2010年09月05日

非正社員の6割正社員になれず

厚生労働省は2日、
2009年の若年者雇用実態調査を発表した。

学校卒業後に非正社員として就職した人のうち6割は、
その後も非正社員として働いていることが分かった。

対象は15~34歳の労働者。
5人以上の従業員のいる9457事業所と、
それらの事業所で働く1万5124人が答えた。
昨年10月~11月に実施した。

労働者には、学校卒業後1年間の状況と
現在の就業形態を聞いた。
卒業後に「正社員として就職した」は71.2%、
「正社員以外として就職した」は22.9%、
「無業だった」は5.2%。

「正社員以外として就職」のうち、
現在も正社員以外の人は64.7%にのぼる。

男性は54.4%、女性は72.9%。
年齢別では、15~19歳が88.7%、20~24歳が79.6%、
25~29歳が61.3%、30~34歳で52.8%だった。

卒業後の若者調査
(2010年9月3日金曜日、朝日新聞朝刊より引用)



高校生や学生、若者へのガイダンスで
よく出てくるデータが今回発表された。

みんな「フリーターにはなりたくない」という。

フリーターやニートになりたくない、
なってはいけないとも分かっている。

でも、就職氷河期だった時代、
正社員になることがとても難しかった時代があったのも事実。


選ばなければ仕事はあるという考え方もあるが、
一旦就職してしまうとそんな簡単には辞めれない。
ひどい会社も沢山ある現代、そう簡単にはいかない。

今年もまた、正社員になれなかった若者が増えるかもしれない。


それでも、リベンジできる世の中であってほしい。
いや、そうなるべきだと思う。


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Posted by ひめじキャリア勉強会  at 15:21 │Comments(0)☆情報集

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