2010年09月02日

有効求人倍率西播磨0.61倍

厚生労働省が27日発表した
7月の兵庫県内の有効求人倍率(季節調整値)は、
2か月連続で0.50倍だった。
(8月29日 朝日新聞掲載より)

1月から横ばいが続いているが、
兵庫労働局は
「微増が続いている状態で水準はまだ低く、
依然として雇用情勢は厳しい」とみている。

7月中に新たに職業安定所に届け出があった求職者数、
求人数でみた新規求人倍率は
0.87倍で、前月より0.01ポイント下がった。

地域別の有効求人倍率は、2か月連続で全地域が
前年同月を上回った。

■7月の地域別有効求人倍率
カッコ内は前年同月比の増ポイント

神戸  0.48(0.03)
阪神  0.36(0.03)
東播磨 0.41(0.07)
西播磨 0.61(0.19)
但馬  0.49(0.08)
丹波  0.45(0.09)
淡路  0.72(0.08)


これで見るとわが西播磨は0.61倍と
一見、健闘しているようだが、
果たして中身はどうなっているのだろうか。

大半が非正規雇用だったり、
経験者重視で、若年の雇用自体は
厳しいと思う。

だが、氷河期に雇用を絞り込み過ぎた結果が
今のアンバランスな職場環境を
生み出していることは否めない。

かといって、当の若者達も
危機意識がなさすぎるように感じる。
人事や上司があきれるような常識のない態度をとる
若者も少なくない。
あせっているはずなのに、
人としての大切な能力がついていっていない。

何かの歯車が狂っている。
その歯車を、今の自分の目の前の世界で
何か正せることはないか。

一人一人の大人が、
注意深く若者を見守りながら
あるべき姿を見せていくことの積み重ねが
明るい未来と若者を育てるのではないだろうか。









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Posted by ひめじキャリア勉強会  at 12:07 │Comments(0)☆情報集

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