2010年08月02日

サラリーマンの「三鈍」

サラリーマンの「三鈍」という考え方があるそうだ。



キャリア・ポートレート コンサルティング代表の
村山昇氏によると・・(以下引用)↓


サラリーパーソン、
特に大企業勤めや公務員は「守られた働き人」です。
守られるがゆえに“鈍化病”を発症します。


 「貧すれば鈍する」とは昔から言いますが、
同じように、サラリーマンにおいて、
「安すれば鈍する」ことが起きると私は観察しています。

 つまり、安心・安穏とした守られた状態に身を置き続けるうちに、
働く意識がいろいろと鈍ってくるという症状です。
私はこれを「サラリーマンの鈍化病」と呼んでいます。
あるいは「キャリアの平和ボケ」といっていいかもしれません。


私が感じる「鈍」とは、次の3つを指します。
1)変化に鈍くなる
2)超えることに鈍くなる
3)リスクを取ることに鈍くなる


GLOBIS.JP「キャリアの羅針盤」より引用
http://www.globis.jp/1388



要するに、変化やリスクに対して
臆病になっていくことか。。。


何か今の日本を見ているとまさにこの
「平和ボケ」を様々なところで感じる。
大企業や公務員に限らない。
望めば何でも手に入り、いざとなれば国が守ってくれる。
いまだにそんな風に思っている人も多いのではないか。


そういえば
公務員志望の学生に志望動機をホンネで聞くと
「安定するから」が最も多い。
まあ、その段階で厳しく追求することになるのですが(笑)


安定したい、もちろんそれは待遇面でのホンネだとしても、
変化に弱い人間が公務員を目指す、そうであってはいけない。



公務員や大企業の会社員を否定はしないが
この国のために会社のために何ができるか?
真剣に考え、必死に取り組む。


やっぱりそんな人材が現場で活躍して欲しいと
願うばかりです。


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Posted by ひめじキャリア勉強会  at 09:56 │Comments(0)☆情報集

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