2010年06月29日

ぐれっちの時々名言マラソン⑥




他人から「どう思われるか」より、

他人のために「何ができるか」

(福島正伸)



いま自分が受け取っている相手からの言葉は、
それが事実であってもなくても、
すべて自分の行いに対して相手が感じたこと。
すなわちそれは真実なのです。

見返り求めず相手のために「何ができるか」
を考え、できることをする。
自分のために一生懸命になってくれる人のことは、
誰でも心の真ん中近くに置くものです。

また、相手のために自分のリソース(資源)を使うことで、
自分自身が価値あるものとして、
自分自身を認めることが出来るようになり、
自信が湧いてくるようになります。

今週も相手にどう思われるかより、
相手のために何ができるかを考え、
相手にとって大切な存在として認められるぐらいに、
自分のリソースを振る活用していきましょう。

  


Posted by ひめじキャリア勉強会  at 19:00Comments(0)人事ぐれっちの名言マラソン

2010年06月19日

第3回勉強会【実務対応のポイントと助成金活用術】

6月14日(月)19時~20時30分
第3回「若者キャリア支援ネット」勉強会でした。


場所はイーグレ姫路 4階セミナーCです。


今回のテーマは
押さえておきたい若者の雇用Q&A
「実務対応のポイントと助成金活用術」でした。

講師は、事務局メンバーでもあり、てんこもりでもおなじみの
社会保険労務士和田健さんです。


私自身、労務管理の事はキャリアのお仕事をする上で必要だと思っていても
「難しそうだなぁ~」の思いが先行していたのですが、和田さんのお話はとてもわかりやすく
初心者にでも理解できるように噛み砕いて話をしてくださったのでキャリアコンサルタント超初心者の私にも
凄くわかりやすかったです。

特に
1.若者の雇用Q&A
では、「採用内定取り消し」や「求人票と労務条件の相違」など身近によくある事例で
質問も飛び交いました。

勉強会には、経営者の方や人事の方もご参加いただいていたので、採用側の意見も聞く事が出来大変勉強になりました。

2.助成金活用術
若者の「雇用促進」「人材育成」「緊急雇用対策」など、折角ある制度をどのように活用していくのが良いのかポイントを絞って教えていただきました。


あっという間の1時間半で、本当はもっと事例を聞きたかったのですが・・・
短い時間でしたが、色々な疑問点も沢山解決できました。

和田さんありがとうございました。


☆次回のおしらせ☆

8/14(土) 
イーグレ姫路 4階セミナーB

【テーマ】応募書類の添削の仕方と具体的事例
     応募書類やESを見る際のポイント、フィードバックの仕方
     近年のESの具体的事例
     文章力が乏しい若者への指導方法など
【講 師】応募書類添削専門サイト「就活屋.com」
     http://www.syukatsuya.com/
     キャリアカウンセラー/産業カウンセラー 江崎 眞実 氏

です。是非ご参加お待ちしております。

お申込はこちらから♪




  


Posted by ひめじキャリア勉強会  at 19:28Comments(0)開催報告

2010年06月03日

内定と内々定の違いは?

Q.先日、経営悪化を理由に採用の内々定を一方的に取消されたのは違法として、
  元学生の男女2人が不動産会社に慰謝料など約490万円の損害賠償を求めた
  訴訟の判決によって同社へ計195万円の賠償命令がくだったと新聞で見たの
  ですが内定と内々定にはどのような違いがあるのですか?






A.内定とは、労働契約のことです。
  労働契約の成立時期と内定者が働き始める日との間に数ヶ月の期間があるため、
  入社日以後とは異なる特別な解約権が会社に留保されている契約です。
  一般的に会社が内定通知書を交付して誓約書を提出してもらうことで成立します。
  
  これに対して、内々定とは、正式な内定通知に先立って口頭で伝える場合、
  つまり口約束で、後日正式な内定手続が行われる前段階をさします。
  
  しかし、以下のような理由から
  実態としては内定と内々定は同等と考えてよいもとの思われます。
  
  そもそも内定とは、将来有望な人材を囲い込むための手段でした。
  そこで会社は早い採用活動を始め、学生も早くから就活をせざるを得ず
  学業に専念することができない状況となりました。
  そこで一定期間より前には採用活動をしないという就職協定が
  結ばれることがありました。
  
  このような経緯から現在は日経連によって
  「採用選考に関する企業の倫理憲章」が出され、
  「採用内定日の遵守として、正式内定日は10月1日以降とする」とされています。
  
  そのため、10月1日よりも前に選考を終了させる企業では、
  内々定という名目で通知している場合が多いのです。
  
  このたびの判決では、内々定=労働契約の成立とは認めていないながらも
  経済情勢の一般的な危惧感のみから内々定取消を行ったことは、
  内定直前に急いで取消したと評価せざるを得ないとして賠償命令となりました。
  したがって、内々定であろうと内定であろうと決定するとき以上に、
  万一、取消さざるを得ない場合は、十分慎重に判断する必要があります。

  
タグ :内定内々定


Posted by ひめじキャリア勉強会  at 23:50Comments(0)社労士和田健の若者労務ステーション