2010年09月07日

ぐれっちの時々名言マラソン⑦



達観すれば苦楽は一体。

事に臨んで狭い視野で苦労を判断し、

大切な機会を逃さないことが肝要である。

(井原隆一)





苦しみの中にいるときは、
出口が見えずその苦しみから逃れることだけを
考えようとしてしまう。
苦しみは逃げるとついてくる。

幼稚園の時に犬にかまれて、
ずっと犬が恐かったから、
逃げたらよく追いかけられた。
逃げている時は心にまったく余裕がないから、
恐い、苦しい思いだけが頭の中にあった。

思い切って苦しみを迎えに行くと
そこに楽しさを見つけたりする。
苦中楽、楽中苦、苦しさの中に楽しさがあり、
楽しさの中に苦しさがある。
両者は一体だ。

心を落ち着けて、
狭まっているかもしれない視野を広げてみよう。
苦しさの中に楽しさを発見する手がかりが必ずある。

今日も中庸の精神で視野を広く保って、
チャンスを手にしていきましょう。
  


Posted by ひめじキャリア勉強会  at 17:20Comments(0)人事ぐれっちの名言マラソン

2010年06月29日

ぐれっちの時々名言マラソン⑥




他人から「どう思われるか」より、

他人のために「何ができるか」

(福島正伸)



いま自分が受け取っている相手からの言葉は、
それが事実であってもなくても、
すべて自分の行いに対して相手が感じたこと。
すなわちそれは真実なのです。

見返り求めず相手のために「何ができるか」
を考え、できることをする。
自分のために一生懸命になってくれる人のことは、
誰でも心の真ん中近くに置くものです。

また、相手のために自分のリソース(資源)を使うことで、
自分自身が価値あるものとして、
自分自身を認めることが出来るようになり、
自信が湧いてくるようになります。

今週も相手にどう思われるかより、
相手のために何ができるかを考え、
相手にとって大切な存在として認められるぐらいに、
自分のリソースを振る活用していきましょう。

  


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2010年05月06日

ぐれっちの時々名言マラソン⑤




成功はつまずきながらも決して終わることは無い。

永久に続くのだ。

(ロバート・シュラー)



希望に向かって努力を積み重ねたにも関わらず、
つまずき挫折を味わう。

挫折を乗り越え、
努力を重ねて小さな成功を手にする。

成功を手にしても、
不完全である人間はおごり高ぶり失態を演じ、
つまずいてしまうことがある。

それを繰り返すことで強くなれる時もある。

繰り返すことで弱りきってしまうこともある。

どんな時でも自分を見つめてくれている人がいる。

そういう感謝の思いがあれば、
多少のつまずきがあっても、
次に向かって歩いていける。

前を向いて歩いていれば、
また成功が手にはいる。


心は晴れやかに進みましょう。
  


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2010年03月28日

ぐれっちの時々名言マラソン④



運命に従うなかから

強さが生まれる。

(松下幸之助)



松下幸之助さんが大きな不運に見舞われながらも、
それを受け入れ道を切り開いてきたことは有名だろう。

和歌山の裕福な家に生まれたが、
父親が米の先物取引に失敗。
9歳の時に大阪の商家に丁稚奉公に出される。
すなわち学歴は小学校4年中退。

もともと体が弱く、
肺病を患い50歳くらいまでは繰り返し療養生活を送っていた。

26歳のときに7人いた兄弟が全て亡くなり、
天涯孤独となってしまう。

しかし、松下氏は言う。

学校を辞め奉公に出たことで、
幼いころから身をもって商売を学ぶことができた。
体が弱かったことで、
思い切って人に仕事を任すことができた。

不運と思えるようなことに幾度も幾度も出会いながら、
そんな境遇を前向きに受け入れている。

人間としての器量の大きさを
感じずにはいられないエピソードである。

希望を捨てないこと、
耐え忍ぶこと、
受け入れること、
考えを転換すること、
そうして人間は器量を広げていくものだろう。

今ある困難は、
私たちを大きくしてくれるために天からのプレゼントです。

「ありがとう、感謝します。」

ツキを呼ぶ魔法の言葉で道を切り開いていきましょう。
  


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2010年03月08日

ぐれっちの時々名言マラソン③



うまくいく人とうまくいかない人の違いは、
人格力の差といえる。

(茂木健一郎)



茂木さんは脳科学の立場での研究から、
知識・スキル・ノウハウなどではなく、
最終的には人格力の差だといっている。

人格とはなんだろう。

人格とは、
独立した個人としての、その人の人間性、
その人固有の人としてのあり方、
優れた人間性、などとなっている。

人間が何か価値を生み出すときにおいて、
自分以外の誰かの存在が最終的に必ず必要である。
人との交流の中で様々なものが生み出されている。
そこで一番重要になってくるのが人格、人間性だと思う。

日々、様々な人との交流の中で人は磨かれていく。

今日もまた出会う人たちに磨かれ成長し、
輝く一日にしていきましょう。  


Posted by ひめじキャリア勉強会  at 09:00Comments(0)人事ぐれっちの名言マラソン

2010年01月31日

ぐれっちの時々名言マラソン②

☆第一回目の勉強会の開催予定は、こちらです↓
http://wcsnet.tenkomori.tv/e144391.html







悲しみは笑いに勝る。
悲しみによって心は良くなる。

(聖書・伝道者の書)




喜び、笑いには、
悲しみや辛さがついてまわります。
人は悲しみや辛さの中から
多くを学ぶことができます。
悲しみから意味を見出して、
心の痛みから光を見つけ出すことで、
力強く光り輝いていることができるのです。

素直な笑顔が出すことが難しくなっているときは、
新たなものを見つけ出すチャンスです。
大きく深呼吸して心に余裕を持って、
今日の一日もいい一日にしていきましょう。
  


Posted by ひめじキャリア勉強会  at 09:00人事ぐれっちの名言マラソン

2010年01月21日

ぐれっちの時々名言マラソン

☆第一回目の勉強会の開催予定は、こちらです↓
http://wcsnet.tenkomori.tv/e144391.html






「世間で有用だと見なされているのは、
本当に有用なものなのか。
有用が成り立つためには、
無用がなければならない。
してみると、無用もまた有用なものである。
いや、無用こそ実は本当に有用なものではないのか。」

(荘子)




物事はみな意味があり有用です。
人もそうです。
我々はみな非常に価値のある存在です。


自分の価値をどこまで昨年、
活かすことができたでしょうか。
2010年も価値ある存在である自分自身をしっかり活かして、
ますます成長していくことができる一年にしていきましょう。


「名言マラソン」は、
誰かのことを思いながら綴っていきますが、
それはまさしく自分に伝えたいことであります。


受け取ってくれる人がいるから、
自分を奮い立たせる為に続ける。
「継続は力」の思いで頑張っていきます。

どうぞよろしくお願いします。

  


Posted by ひめじキャリア勉強会  at 20:00人事ぐれっちの名言マラソン